少ない初期投資、安い維持費

• 基地局は、インターネットにつながったパソコン一台だけで大丈夫です。
• 信頼のNTTドコモ電波(MVNO)を利用しますので、新たな設備は必要ありません。
• 従業員のスマホを使用し、一部通信料を補助するという新しい考え方（ＢＹＯＤ）で、より経済的に導入することもできます。

携帯電話の電波を使用

• 高い人口カバー率→携帯電話の電波がつながる所、全てが利用可能エリアです。
• デジタル無線電波の特性であるビルなど物陰への電波の弱さがありません！！
• 基地局（本部、配車室）のパソコン、タブレットとの高い親和性があります。
• 無線免許、中継局、基地局アンテナ等の設備が不要です。

運用のしやすさ

• 安全上・交通法規上問題なく、ドライバーとっては既存の無線機とまったく同じ操作性ですので、教育期間もほとんどなく運用開始できます。
• 従来どおりのスピーカーマイクが使用可能で、スムーズにディジタル移行が可能です。

• "スマートフォン＋アプリ方式"で、無線を実現
  • アプリの更新や追加が簡単に可能で、最新の状態に保つことが可能
  • WiFi環境でのみアプリの更新を行うように設定しておけば、業務に支障は出ません。
• ＧＰＳが標準装備
  • 基地局で移動局の位置が把握できるため、迅速な配車が可能です。
• 高い普及率
  
  • 携帯電話、インターネットが普及した経緯を、スマートフォンも間違いなくたどります。
  • 総務省2013.6.14発表スマートフォン世帯普及率2012年の２９％から2013年には５０％へ
• 成長可能性は、どれをとっても無限大
  • スマートフォンの性能向上と価格低下
  • スマートフォンアプリの多様化と充実化
  • 電波品質の向上（速度、人口カバー率）
  • 他の機器との連動

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• もびりあ配車システムとの連動で、無線音声とアプリによる配車、位置管理ができます。
• アプリ上で基地局より移動局へ詳細な配車指示が可能です。
• お客様の現在位置も確認可能です。
• お客様も車両位置が確認可能です。
  
  

• もびりあスマホ無線は、特許出願中です。
• お客様からも車両が見える
  • お客様が直接近辺のタクシー車両を確認して呼べます。
• ナビゲーション
  • GPS連動のスマホが乗務員に行先を指示します。
• ドライブレコーダー
  • スマホ本体の高性能カメラにて常時録画します。
• 乗務員管理（健康、アルコール）
  • 関連機器と接続しアプリ上にて管理できます。
• 決済機能
  • クレジット会社各社より提供されている、低価格・低維持費のスマートフォン用決済機と連動可能です。